空手との出会い、25年の道のり

はじめまして。ZENNES(ゼネス)道場主宰、仙人こと山嵜智世です!
私が空手を始めたのは小学校1年生の時、母に連れられ半強制的に始めました笑
半強制的だったので、辞めたいと思う気持ちは高校生くらいまでありましたが
何せ負けず嫌いだったので、そのまま続けて今に至ります
師匠や環境にも恵まれ、全国大会優勝や学生のころから大人を指導したりなど
様々な経験を積ませていただきました

左下のよくわからない顔をしてるのが私です笑
筋トレ、トレーナーの道へ
18歳でトレーナーの専門学校に進学
フィットネスクラブでトレーナーとして働き始めました
貧乏な家庭だったので、就職をしようと思っていましたが
師匠に「広い世界を見たほうがいい」と言われ
空手に何か活きないか?ということでトレーナーの道へ
筋トレに明け暮れ、ボディメイク系の大会にも出場し、身体もパワーもどんどん大きくなりました
ですが一方で、身体はどんどん固くなっていく感覚が強くなっていきます
柔軟性はあるはずなのに、動きは固く、疲れる、
『これは武術とは違うなあ』そんな葛藤を抱えながら、フィットネスクラブで働きました。
3つの転機

転機の1つ目はカナダへ行ったこと
フィットネスクラブを4年で辞め、ワーキングホリデーでカナダへ
そこではなぜかプロカメラマンの弟子になりました笑
カナダはとても自然と人間の距離が近く、雄大な自然と一体になれる、もともと一体である
ということを身体で体感できる貴重な経験でした


転機の2つ目は古武術の稽古会に参加したこと
甲野善紀先生の稽古会に参加し、様々な技を受けました
当時、強さには自信があった私ですが、甲野先生の悟られない突きにやられ
当時75㎏超あった私が、50㎏未満の女性に吹き飛ばされ、しっかり心が折れました笑
それと同時に「筋力に頼らない動きがあるのか!」と強く感動したのを今も覚えています
そこから私の技、身体操作は大きく変わっていきました

転機の3つ目は東洋思想に出会ったこと
「私はなぜ空手、武道をやっているのか?」
とふと思った時期があり、そこからいろんな本を読み漁りました
読んでいく中で、心と身体の関係性について考えるようになりました
今まで私は「勝つこと」や「強くなること」に執着していました
東洋思想では心と身体は切っても切り離せないという考え方です
だから私の身体は固く使われ、脱力からほど遠い身体だったのか
そう気づくことができました。
身体操作への目覚め

そこから、身体操作に目覚めました
今まで経験してきた、空手、トレーニング、カナダでの自然の経験、古武術、東洋思想との出会い
すべてが地続きでつながっていることに気づきました。
そして空手や、個人指導の場でも、私が培ってきた経験をもとに指導にあたると
身体も変わり、心も穏やかになっていく、そういう方が少しずつ増えてきました
私が経験してきた身体操作、経験は、武術家だけのものでもなく
強くなりたい、勝ち残りたい人だけのものじゃない
すべての人に必要なものだと強く確信しました
ZENNES道場の誕生



そしてZENNES道場が生まれました。
西洋のトレーニング文化、科学的な考え方
東洋の武術や瞑想、自然に乗じた身体の使い方や心の在り方
空手、古武術、東洋思想——身体を通じて学んできたすべてが、ZENNES道場になりました。
力まず、緩みすぎず、気持ちの良い脱力感、心身の心地よさを目指します
妻に「やれ!」と言われて始めたワークショップ笑
最初は格闘技経験者だけでしたが
今では、他競技の方、コーチ、セラピスト、一般のスポーツ愛好家の方まで幅広く参加いただいてます
その中で『身体が楽になった!』『いつもより良く動く!』
こういう声をいただくと、活動していてよかったなと心から思います
目指す生き方

とはいえまだまだ私自身も、皆様にお伝えしてる技術も成長中です
ですが完成することなく生涯を終える気がします笑
例えば今私は感覚として、1.5㎝幅の軸で立っていますが
いずれは1ミクロン幅の軸で立ちたいと思っています
また、内臓の動きって感知できないじゃないですか?
それも感知できるようになりたいな。なんて本気で思ってます
まずは私が身体と心に向き合い続け
その変化の過程を使える方法としてお伝えし
皆様の心身を整えるお手伝いをしていきたいと思っています
もし興味を持っていただけたら
ワークショップや個人指導で一緒に身体と向き合いましょう!

