なぜストレス発散は必要なのか?
- yamachintomochin
- 2024年8月16日
- 読了時間: 7分
更新日:2024年10月12日

こんにちは!埼玉県狭山市のパーソナルトレーニング ZENNES健康道場の山嵜です!
さて、今日はストレス発散の重要性についてです。
目次
ストレスとは?
ストレスとは『外部の刺激によって生じる体内の変化反応のこと』です。
よく「ストレスがたまるわ~」と言う人いると思います。
物にぶつかってちょっと痛かったり、怒られて少し落ち込んでしまったり
筋トレで筋肉を刺激するのもストレスにあたるわけですね。
ストレスは身体に変化を起こしてくれているものですので
適切なストレスを与えることが出来れば成長を促すことが出来ます。
例えば先ほど挙げた筋トレの例ですが
バーベルやダンベルなどを持ち筋肉へ負荷及び刺激を与え
その刺激に対応するかのように筋肉は大きく太くなっていきます。
また仕事においても、適度なストレスを与えることで
できない業務ができるようになったり、人として成長することが出来ます。
なのでストレスと聞くと悪いイメージがある方もいらっしゃいますが
ストレス自体が悪いことではなく
溜まってしまい吐き出せないことが問題なのです。
身体へのストレス
さてここからはストレスを発散できず
溜まってしまった場合に起こる現象について考えていきます。
まずは身体へのストレスについてです。
さっきもお伝えしたような筋トレというストレスによって
筋肉が成長するというプロセスにおいては
何も問題ないように感じます。
ですが、ここには必要な栄養素をしっかり摂ること
そして十分な睡眠(休養)が取れていること
この2つを条件に筋肉が成長していきます。
むしろ逆にどんなに頑張って筋トレをしていても
食べるものは菓子パンやコンビニ弁当ばっかり
睡眠時間は毎日5時間未満、というような
ストレスを発散できる生活をしていなければ
筋肉が大きくなるという成長は生まれないわけです。
そればかりか疲労が溜まって思うようなパフォーマンスが生まれなくなります。
身体の不調において多いのは腰痛であったり肩こりです
現代社会はデスクワークがほとんどですが
人間の身体は実はデスクワークに適応できていません。
つまりデスクワーク自体が人間にとってはストレスなのです。
そのストレスをしっかりと発散していきたいのです。
時にはストレッチ、時にはトレーニング、時にはしっかり寝る
そうすることで身体は正常に保たれていきます。
ですが、そういう風にマメにやる方はまだ少数派ですので
デスクワークと言う名のストレスが溜まった結果
腰痛や肩こりが起こってしまうわけですね。
もちろん、原因はデスクワークだけではないと思います。
ですがそういった原因に対策をせず、溜めてしまった結果が
身体のエラーに繋がるというわけです。
私事ですが、私も1日4~5時間ですがデスクワークをします。
デスクワークで1日過ごす方に比べたら少ないように感じますが
私にとってはかなり長い時間です。
ですので1時間に5~10分程度のストレッチ、夜寝る前の30分程度のケアは欠かせません。
そうでもしないと身体のあちこちが痛くなってきます。
私もトレーナーとして活動をしていますが
皆さんと一緒で何もしなければ肩こりや腰痛を起こしてしまうのです。
心のストレス
こっちはピンとくる方多いと思います。
上司に嫌な事言われた。パートナーと口喧嘩した。
先生に怒られたなどなど何かが起きた時に心は繊細に反応します。
もちろん心のストレスの方も悪いことだけではなく
大きく成長を促してくれることもあります。
私は小学校1年生のころから空手をやっており
中学生の頃には大人相手に指導をすることもありました。
中学生にも関わらず稽古の1コマを任されるわけです。
しっかりとメニューを考え、どこを注意するかを説明し
実際にやってもらって修正して上達してもらう。
当時は逃げ出したくてしょうがなかったですが
今思えばあの時期から人に教えるという経験が出来たのは大きく
フィットネスクラブ時代に指導において動揺がほとんどなかったのは
この経験が大きかったと思います。
とはいえ、この心のストレスという存在も
大きな刺激としてのしかかってきたり
発散することが出来ず、溜まってしまうと自律神経失調症や鬱病になったりします。
しかもこの心のストレスというやつは目に見えません。
先ほどの身体のストレスは肩こりや腰痛という痛みを伴って出てきます。
痛みだけでなく、疲労感としても出てきてくれます。
心のストレスと言うのはどれくらい溜まっているか?
というのが非常に分かりづらいのです。
そして症状はいきなりやってきます。
そうなる前に対策をしていきたいものです。
心身共に健康で、活力ある人になってほしい
これが私のサービスにおける最大のゴールです。
東洋医学の言葉に「心身一如」という言葉があります。
『心と身体は切っても切り離せないほど密接に繋がりあった関係』
という意味です。
身体だけストレス発散をしたり姿勢改善をしたりします。
それだけで心もすっきりするということがあったりします。
逆に、心が軽くなるだけで身体がすんなりと動くようになったりします。
心と身体は完全なる相互関係なんですよね。
私は社会人時代、身体は鍛えて健康なはずなのに心は全く健康ではありませんでした。
非常に短気で切れやすく、精神的にも弱いので直ぐ自律神経失調症になる。
社会人時代は何もしてないのに吐き気が止まらなくなったり
カナダワーキングホリデー時代は心労で目が回って立てなくなったりしました。
今思えば身体も決して健康ではなく、健康だと思っていただけでした。
それによって心も同様に不健康そのものでした。
それに気づいたのはここ2年ほど前に読書を始めたことがきっかけです。
空手道の精神にはじまり、東洋思想などの本を読み漁り
心の鍛錬にも目を向け、実践するようになりました。
そうすると気性も落ち着き、頻繁に起きていた自律神経失調症は影を潜めます。
気持ちに余裕が生まれてくると、身体の方にもアプローチができるようになります。
おかげで身体の調子もどんどん良くなっていき、今は健康そのものだと感じています。
こういった状態は自分の可能性をどんどん広げてくれます。
健康という土台の上になりたい自分や目標を掲げていけばよいと思います。
逆に不健康で不安定な状態であれば、いつ崩れてもおかしくないのです。
そして健康になるためには、心と身体のアプローチはかかせないのです。
もちろん、私は身体のトレーナーですので基本的には運動指導です。
ですが、『心身の健康』を大きい軸に姿勢改善もダイエットもミット打ちも
すべて手段として使用し、時には呼吸や瞑想で心に対してもアプローチをかけます。
ストレスを発散して、気持ちよく活きてほしい

ここまで読んでくださりありがとうございました。
こんなに偉そうに書いていますが、私も身体も心もまだまだ修行の身です。
ですが、少なからずお手伝いできることはあると思います。
気になった方はぜひ体験していただきたいなと思います。
セッションが終わった後に身体や心が良い方向に変化し
笑顔で帰ってくださる方をいっぱい見てきました。
この笑顔はいつ見ても嬉しい気持ちになります。
お客様が健康になっているようで私も健康にならせてもらっています。
素晴らしい相互関係ですよね。だからこの仕事が大好きです。
私が携われれば最高ですが
ご自身でもしっかりと心も身体もストレスを発散して
今を、未来を気持ちよく活きていきましょう!




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